高谷知佐子氏の国際的な活動と活躍

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高谷知佐子氏は、森・濱田松本法律事務所に所属している弁護士です。
森・濱田松本法律事務所は、東京、大阪、名古屋、福岡といった国内だけでなく北京、上海、シンガポール、ヤンゴン、バンコク、ジャカルタといったアジア各地にオフィスやデスクを有しており、日本企業におけるアジア諸国へ向けたビジネス活動を日本弁護士と海外弁護士による総合的なリーガルサービスの提供をしている法律事務所です。
近年の経済成長著しいアジア諸国は、多くの日本企業にとって単なる製造拠点ではなく重要なマーケットと位置付けられるようになっており、ビジネス活動も重要かつ多様化されてきています。しかし日本企業がアジア諸国への進出をする際には文化や風習の違い、宗教による違いや日本人には直ぐには理解しにくい各国の法制度といったアジア特有の問題点があります。法的側面においては、アジア現地での日本人弁護士によるサポートを熱望する日本企業が多くあり、そういった多様なニーズに迅速に対応しているのが森・濱田松本法律事務所なのです。
90年代前半頃から中国へ進出する日本企業へのリーガルサービスをいち早く提供してきた森・濱田松本法律事務所では、中国案件に関与したことを通じてアジア地域全般での豊富な経験と貴重なノウハウを蓄積しています。また積極的に日本人弁護士をアジア各国の定評ある法律事務所に駐在させ、複数の現地法律事務所と共同することでより強力な体制を確立しており、様々な案件に対応することが出来ています。
また森・濱田松本法律事務所のような大規模法律事務所にはあらゆる領域を扱う弁護士がおり、日本企業によるアジア企業の合併買収、またはアジア企業による日本企業の合併買収といったM&Aをはじめ、株式上場やファンド組成といったファイナンス、知的財産侵害を含む紛争解決などの分野で特に強みとなる総合的なリーガルサービスを提供しています。

高谷知佐子氏は1993年に東京大学法学部を卒業し、95年に弁護士登録後、99年にはアメリカのコーネル大学法学部大学院を卒業してニューヨーク州弁護士登録をしています。2001年には現在の森・濱田松本法律事務所となる森綜合法律事務所に所属していますが、99年からシンガポールに、2000年にはインドの現地法律事務所にて、研修生として勤務していたという経歴があります。シンガポールでは現地の日系企業へのリーガルサポート、インドでは現地でトラブルに巻き込まれた日系企業の支援などを行うなどといった案件の対応をされてきました。外資系企業のサポートをする際には、英語をただ話せるだけでなく海外と日本の文化の違いや法制度の違いなどを明確に説明できるレベルの能力が求められます。高谷知佐子氏は現地で生活し、現地の弁護士達と一緒に業務を行うことでしか得ることのできない、その土地ならではの感覚を身につけられたからこそ話せる言葉があり、これまでも多くの日系企業のサポートをされてきました。現在では東南アジアやインドをターゲットとしたクロスボーダー案件なども積極的にサポートしており、今後はパキスタンやバングラデシュ、スリランカといった南アジア全般も対応していくようになるそうです。高谷知佐子氏のように現地での執務経験がある弁護士は貴重で、アジア諸国へビジネス進出しようと考えている日系企業にとってはとてもありがたい存在となります。今後もクライアントの多様なニーズにも柔軟に対応し、事案に応じた積極的な対応やリーガルサービスを提供してくれるでしょう。

高谷知佐子氏はChambers Asia Pacific 2017にて高い評価を得ている弁護士です。
またLegal 500の各分野におけるLeading Individualsとしても選ばれており、とても優秀であることがわかります。また国内では特に労働法に関係した案件の対応をしていることから、過去には日経ビジネスの弁護士ランキング、労務・人事部門において上位にランクインしていたりと、それらの分野を中心に様々な賞を受賞しています。
現代アメリカ契約法、アジア新興国のM&A法制、労働法・派遣法・高年法平成24年改正Q&Aといった様々な著書や論文も出版しており、これからアジアへのビジネス活動をしようと思っている方やM&Aについて詳しく知りたい方、人事や労働関係で問題を抱えていて法的な対応を知りたいと考えている方ににおすすめです。
また事業所主催のセミナーにおいては、人事や労務についての法律やこれまでの判例を踏まえた講演や、海外進出を考えている日系企業への対応、現状についての講演など多くの題材で講師として携わっています。
日系企業によるアジアを中心としたビジネス活動をより有効なものにするため、またM&Aを行う際に避けては通れない人事や労働関係の問題についてより積極的にサポートしていくための活動を常に続けています。

高谷知佐子氏は国際的な弁護士交流にも積極的です。アジア・太平洋地域の法曹団体であるLAWASIAの年次大会には毎年スピーカーとして参加しており、2013年のシンガポール大会では、ビジネス部会のセッションに参加し、クロスボーダーの企業買収における文化や慣習の違いからくる留意点について、スイス・ドイツ・インド・韓国などの弁護士とともにコメントを行いました。
議論されたイシューは交渉初期段階における秘密保持契約の準拠法や管轄から、デュー・デリジェンスの過程で知り得た情報と表明保証の関係など多岐に亘り、活発な議論が交わされました。論点はクライアントがアグレッシブな場合への対応などにも及び、クロスボーダーM&Aの案件を主力業務とする高谷知佐子氏にとって貴重な経験となったようです。
法曹の国際交流団体の中ではIBA、IPBAに比べてやや学究肌な集まりとして知られるLAWASIAですが、高谷知佐子氏は、2017年9月18日から21日まで開催される東京大会では実行委員会副委員長を務めます。その大任を任されることになったのは、弁護士としての実績はもちろん、国際交流の場での貢献が認められたからに他なりません。高谷知佐子氏は国際的に高く評価されている日本を代表する弁護士の一人なのです。

森・濱田松本法律事務所
http://www.chisako-takaya.com/

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